INTERVIEW 01
配管技能工(平成30年4月入社)
KODAI ISHIGURO
監督業よりも職人としての現場作業に興味はあり、尚且つ他の会社と違った取り組みをしているこの会社に魅力を感じたからです。
主に給水・排水管の改修工事を行っています。
また、更生工事やDR工法など幅広い分野の仕事も行います。
就職前は職人は怖いイメージだったのですが、現場で一緒になる方々が優しくてとても馴染みやすく仕事に取り組む事ができた。
作業を行う上で「素早く丁寧に、中身のある仕事をする」という事を心がけています。
仕事が早くても雑だと評価されないですし、何となく仕事をしていても自分も成長しないと思うからです。
自分がやりたかった配管工事を行える事、また月1回での精算日の日にみんなでお酒を飲みながら談笑できる事です。
初めて自分がメインで配管工事を行った現場です。
今まで先輩の手元で一緒に作業を行い、できていた作業が自分で考えてやるとうまくいかず悔しい思いをした。
定められたスペースの中にうまく配管を納め、自分のイメージ通りにきれいに施工できた時には、大きなやりがいと達成感が得られます。
経験の浅い自分は、周りの経験のある先輩方にどうすればいいかなどたくさん聞き次に活かせるようメモを取ったりした。
配管技術の向上、自分で材料を揃える知識を得る。
また資格を意欲的に修得し幅広い分野で活躍できる人材になる。
少しでも興味や魅力があるという方は是非一緒に頑張りましょう!!